花嫁がハワイウェディングフォトで気になるコト！ヘアメイクで気を付けたい10のポイント｜アメリカンホリデーズ

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2024年10月27日

花嫁がハワイウェディングフォトで気になるコト！ヘアメイクで気を付けたい10のポイント

ハワイのアラモアナビーチで奥行きのある構図でウェディングビーチ撮影をするカップル

ハワイウェディングフォトを構成する3つの要素

ハワイでウェディングフォトを行うために必要な要素の中で、撮影後の満足度に直結しやすいポイントは「ウェディングドレス」「撮影」「ヘアメイク」の3つです。

もちろん、料金や対応が大事ではないとは言いません。サービス業の対応がしっかりしている日本人にとって、対応も大切なポイントの一つでしょう。その良いサービスはベースにあった上で「満足のいくウェディングフォト」に重要なポイントが「ウェディングドレス」「撮影」「ヘアメイク」なのです。

「ウェディングドレス」と「ヘアメイク」に不満があっては、撮影に入る前から花嫁のテンションが下がってしまいますし、写真を見るたびにちょっぴり嫌な思い出も蘇ってしまうかもしれません。そして「撮影」はウェディングフォトの目的そのものなので大切なことは言うまでもありません。

そんな、ウェディングフォトで大切な要素について、満足度を高めるために自分でできることやウェディングフォト撮影会社を選ぶ時に参考になるポイントについてご紹介致します。

ウェディングドレス│ハワイウェディングフォトの要素１

ウェディングドレスは実に多くの種類があります。デザインはもちろん、生地の質感や色味もさまざまです。白の色合いによって明るさやイメージはだいぶ変わります。袖のデザイン一つとっても、ウェディングドレスのスタイルとして定番の肩紐の無いビスチェタイプやストラップありのタイプ、オフショルダー、ブイネックなど、デザインが豊富です。

ハワイは一年中過ごしやすい気候なので、寒さを気にすることなく好きなデザインを選び放題なのが嬉しいですね。

また、ハワイフォトウェディングのドレスを選ぶ際は、ご自身の好みに加えてロケーションも考慮すると、よりステキなショットが撮れます。例えば、バージンロードの長い教会や階段が特徴的なホテルで撮影する際は裾が長めのドレスが映えますし、タウンフォトを撮影するなら足元のスッキリしたスタイルのドレスが歩きやすいので動きのあるショットが撮影しやすくなります。

ドレスは花嫁にとって最初の大事なポイントです。写真全体のイメージにも大きく影響します。自分の好みにばっちり合ったドレスを選びたいなら、ドレスの種類やサイズを豊富に揃えているウェディングフォト会社がオススメです。

アメリカンホリデーズなら200着以上の豊富なラインナップから選べる上に、幅広いサイズにも対応しております。さらに、プランによってオプションでカラードレスも選択可能。きっとお気に入りの1枚に出会えるハズです。好きなドレスがいくつもあって迷ってしまっても、スタッフがお話をお伺いしながらドレス選びをサポートしますのでご安心くださいね。

撮影│ハワイウェディングフォトの要素２

ハワイでの撮影を滞りなく行うためには、ハワイのことを詳しく知っており、尚且つフォトウェディング撮影を得意としているかが重要なポイントです。

背景・景色が良く写る位置取り、ハワイらしい撮影ポイント、撮影ポーズのアドバイス、これらができるカメラマンに撮影してもらえたら、撮影時間も楽しく過ごせて写真の出来上がりも満足いくものになると思いませんか？

アメリカンホリデーズでは、ハワイでの撮影歴が長いベテランカメラマンが撮影を担当いたします。さらに、3万組以上の撮影実績がありますので、ハワイウェディングフォト撮影のポイントを熟知していることはもちろん、さまざまなご要望にも臨機応変に対応いたします。

ヘアメイク│ハワイウェディングフォトの要素３

ウェディングフォト撮影の際のヘアメイクは日常とは違い、写真に残すことを目的としているため、撮影という状況とハワイのロケーションに合ったヘアメイクをすることが重要です。特に、ビーチやタウンといった外での撮影時間が長い場合は、風の強さなども考慮した方が良いでしょう。いつもよりも濃いめ・華やかで上品に・写真映えして・崩れない長持ちするメイクである必要があります。

アメリカンホリデーズのヘアメイクスタッフは、ヘアメイク歴が長く経験も豊富です。ハワイでのウェディングフォトに必要なメイクも熟知しています。その上でお客様のご要望に応じたメイクをしていきます。好みのイメージや色がありましたら遠慮なくお伝えください。

ハワイのウェディングフォトをビーチで歩きながらおこなうカップル

アメリカンホリデーズのハワイウェディングフォトなら日本人ヘアメイクで安心

日本人と海外の人では生まれ持ったお肌の質も違い、メイクの仕方も異なります。また、メイクの要望を伝える時はイメージで伝えることが多いと思いますが、その感覚も日本人と海外の人では違うため、正確に伝わらない可能性があります。

しかし、アメリカンホリデーズのヘアメイクスタッフは日本人なので、ちょっとしたニュアンスの違いも伝えやすく日本人の肌質や肌色に合ったメイクを施してくれるので安心です。

リハーサルメイクオプションでしっかり準備！

ヘアメイクもドレス同様、花嫁にとって大切なポイントです。ヘアメイクが納得のいっていない状態では、撮影スタート時のテンションがまるで違います。

アメリカンホリデーズのヘアメイクスタッフは経験豊富な日本人なのでお任せいただいて問題ありませんが、こだわりのある方やハワイでのウェディングフォトをとても大切に考えていらっしゃる方などは、リハーサルもなく当日のみでヘアメイクの本番を迎えることに不安を覚える方もいるでしょう。

そんな方にオススメなのがリハーサルメイクです！アメリカンホリデーズではリクエストに応じて「前日衣装合わせ」とセットで「リハーサルメイク」も可能です。前日に衣装とヘアメイクを決めているので安心して当日を迎えることができます。

そして、前日衣装合わせのメリットは安心なだけではありません。当日の衣装選びは約40分の時間を予定しておりますが、前日衣装合わせの時間は約60分のお時間を確保しているので、ゆっくりとお選びいただけます。更に、前日に衣装を決めているので衣装選びの時間を短縮したスケジュールになり、当日のお迎えも30分程遅めの時間になります。当日の朝も余裕をもってお仕度いただけますよ。

新郎もヘアセット・ヘアメイクでばっちりセット！

新婦のヘアメイクはウェディングフォトプランに含まれていることがほとんどですが、新郎のヘアメイクはプラン内に含まれていないケースが多いです。アメリカンホリデーズでも、新婦のヘアメイクはプランに含まれていますが、新郎のヘアメイクはご自身で行っていただいております。

ウェディングというものは新婦が重要視されがちではありますが、最近は日常的にヘアメイクにこだわりをお持ちの男性もいらっしゃいますし、フォトウェディングが一生残る大切な思い出というのは新婦も新郎も同じです。

実際に、せっかくハワイでウェディングフォトを撮影するなら、新婦だけでなく新郎だってばっちりヘアメイクをした綺麗な状態で撮影したい！そう望む男性も増えてきました。

そんなご要望にお応えして、アメリカンホリデーズでは「新郎様ヘアセット・ヘアメイク」のオプションもご用意しています。

メイクはいらないけれどヘアセットはしたいという方には「新郎様ヘアセット」をプランに＋10.000円〜、ヘアもメイクもバッチリ行いたいという方には「新郎様ヘアメイク」をプランに+18.000〜でご利用いただけます。ぜひご検討ください。

ヘアメイクで気を付けておきたい10のコト

ヘアメイクをするのはプロのヘアメイクスタッフですが、納得のいくメイクをしてもらうためにはメイクをされる側にも気を付けていただきたいことがあります。

ウェディングフォトの準備は日本を発つその前から始まっているのです！そこでウェディングフォトの撮影当日まで気を付けていただきたいポイントを10個にまとめました！

①理想のヘアメイクを視覚要素と言葉の両方を使ってしっかり伝える

ヘアメイクの失敗談で良く耳にするのが「理想を十分に伝えられなかった」「なおしてほしい所を伝えることができなかった」ということです。ヘアメイクスタッフの技術に問題はなくても、自分の好みと合わなかったのですね。

アメリカンホリデーズのヘアメイクスタッフは日本人なので、ニュアンスや雰囲気を伝えやすくはありますが、自分の脳内イメージを全て正確に言語化して伝えることができる人は稀です。

上手く伝わるか心配な方は希望のメイクを写真など視覚的にわかりやすい物を持参した上で、こだわりポイントは伝え忘れがないように文字でも記載しておき、それを元に言葉でより深く説明していくと、ヘアメイクスタッフにあなたの意図と理想が伝わりやすいと思います。

ヘアメイクはお客様自身の髪の長さや質、肌質、用意されているメイク道具の種類や色によって仕上がりが変わりますので、お写真をお持ちいただいても全く同じようにすることは難しいものです。しかし、理想のイメージをメイクスタッフと共有できれば、お気持ちに寄り添ったご提案をすることは可能です。

好きな色味や嫌いな色味なども含め、些細なことでもヘアメイクスタッフにお伝えください。あなたにピッタリのスタイルを一緒に作っていきましょう。

もし、ヘアメイクの際に、つけまつげをつけたり、エクステやウィッグを使用したい方は事前にご相談ください。

②希望のヘアメイクが自分に似合っているかを確認する

ウェディングドレス姿・撮影用のメイクは、その特性上、普段のメイクとかなり違うことがあります。当日、ヘアメイクスタッフにイメージを伝えてヘアメイクをしてもらったけれど、ちょっとイメージと違っていた・・・なんてこともあり得ます。

特に、ハワイのウェディングフォトは当日に現地でドレスを選ぶため、イメージしていたドレスよりも好みに合った素敵なドレスが見つかって、当初の想像と違う形のドレスに決めることもあるでしょう。その場合、イメージしていた全体像と変わってしまうことも往々にしてあります。普段と違うメイクだからこそ、事前に簡単にでも自宅でやってみて雰囲気だけでも確認してみるのもアリです。

また、ご自身でするメイクとプロがするメイクはやはり違うので、ご自身のお顔や雰囲気、ドレスが理想のヘアメイクとばっちり似合うかどうかに不安を覚える方もいらっしゃると思います。そんな時は「前日衣装合わせ+リハーサルメイク」のオプションもご検討ください。ドレスもヘアメイクも前日に決まれば、気持ちに余裕を持って当日を迎えられますよ。

③ヘアメイクスタッフと十分にコミュニケーションを取る

最初に理想やイメージを説明したとしても、ヘアメイクをしていきながら「あ、そこはちょっとイメージと違うかも」「その色は好きじゃないことを伝え忘れていた」ということがあるかもしれません。それらを撮影後や帰国後に「実は・・・」と伝えてもやり直すわけにはいきません。

ちょっと内気な性格の方は指摘しづらいと感じてしまったり、相手はプロだから・・・と遠慮してしまうこともあるかもしれません。しかし、思っていることはしっかりと伝えた方がヘアメイクスタッフも花嫁の思いを理解しやすくなりますので、希望は遠慮なく伝えてください。文句や指摘ではなく、意見や質問、提案としての言い方と考えてみると、ぐっと伝えやすくなるのではないでしょうか。

希望だけでなく、不安やコンプレックスなど隠してほしい所も最初から伝えておくと、カバーしやすいメイクを提案出来ます。

④肌に合わない化粧品をしっかり伝えておく

アレルギーをお持ちの方や、アレルギーまではなくとも肌が弱く敏感な方は、化粧品でお肌が荒れることがあります。撮影直前に痒みや赤みがでてしまったらショックですよね。

ご自身に合わない化粧品がある場合は予約の際に一緒にお伝えいただけますと現地スタッフとも情報を共有いたします。また、普段ご愛用の化粧品をお持ちいただいてメイクをすることも可能ですし、ご自身でメイクをしてもOKです。アメリカンホリデーズをご利用でご自身でメイクをされる場合は、宿泊先のホテルにて現地スタッフのお迎え前までにメイクを済ませておいてください。

アイシャドウや口紅といった化粧品は大丈夫だけど、ファンデーションだけ使い慣れた物が良い、というご相談も承ります。ただし、お色味などブライダルメイクに合っているものをお客様がお持ちかどうかなどの懸念もあると思いますので、化粧品に不安のある方は事前にご相談ください。普段ご使用になっているお薬がある方は持参していると安心です。

⑤メイク直し道具を持参する。最後までバッチリの状態を保ちたいなら美容師同行オプションも検討する

ハワイのウェディングフォトはビーチで撮影する方がかなり多いです。外での撮影は風や天候の影響を受けやすくなるので、それをふまえたヘアメイクが必要になります。また、ハワイはお天気が良いので、撮影や移動で動いている間に予想以上に汗をかいてメイクがよれたりすることも。

ヘアメイクスタッフはハワイの撮影に適したヘアメイクを花嫁に行いますが、想定以上の風が吹くなどのことが無いとは言い切れません。お守り代わりとして、簡単に化粧直しができるメイク道具を持参するのも一つです。最初にしっかりと撮影向きのヘアメイクはしていて、じっくりと直す時間はないので、軽く抑える程度の準備があれば大丈夫です。

また、髪型も含め、最後までバッチリの状態で撮影を行いたいなら美容師同行のオプションがオススメ。髪が少し乱れてしまったという場合でも、カメラマンなど同行スタッフは直すことができません。しかし、美容師が同行していれば、風が強い場所での撮影や、複数のロケーションで撮影時間が長い場合もサポートできるので安心です。

⑥当日、現地サロンへはスッピンで行くけど、スキンケアはしっかりと行う

ハワイウェディングフォトでは、当日に現地サロンで着替えとヘアメイクを行います。そのため、スッピンで来ていただくようお伝えしています。服装も着替えやすいものがおススメです。

ここでの「スッピン」はメイクをしてこないでね、という意味になるので、化粧水や乳液、美容液、必要な方はパックなどのスキンケアは十分に行ってきてください。ここをしっかりしておくことで、技術のあるスタッフがメイクをしたときに化粧のノリが変わってきます。

また、ハワイは天気が良く日差しもかなり強いため、日焼け止めは必須です。スッピンでと言われても、日焼け止めは忘れずに塗っていきましょう。お顔以外にも、腕や足などに日焼け止めを塗ることもお忘れなく。

⑦日本にいる時から日焼けには十分に気を付ける

先程、ハワイの日差しが強いことをお伝えしました。ハワイの日焼け対策は飛行機に乗っている時から始まっています。ホテルまでの移動や撮影日までの観光の際も、十分に日焼け対策をしましょう。ウェディングドレスは腕など上半身の露出が多いので、お顔だけでなく腕や首などのカバーも忘れずに行いましょう。

髪も紫外線の影響でパサつく可能性がありますので、帽子や日傘も必需品です。トリートメントでのケアもしっかり行ってください。髪用の日焼け止めスプレーなどもあるので、使ってみても良いかもしれません。日焼け止めやスプレーは飛行機に乗る時に規定があるので、利用する航空会社の規定をよく調べておきましょう。

また、ウェディングフォトに向けた日焼け対策は日本にいる時から行う必要があります。日頃からの保湿やケアはもちろんですが、夏場に海でビキニの跡が肩についているような状態ではそれも写真に残ります。

日差しの強いハワイでのケアはもちろんですが、日本にいる時から日焼け対策は十分に行っておくことをおススメします。

⑧前日は暴飲暴食を控え、丁寧なケアを行い十分な睡眠をとる

ハワイは心も開放的にしてくれる楽しい国です。食事も楽しみだしお酒も楽しみたいですよね。ウェディングフォトだけを撮影しにハワイへ行くのではなく、旅行も兼ねている方がほとんどなので、アクティビティや観光だって予定にたくさん組み込まれていることでしょう。

しかし、塩分やアルコールのとりすぎはむくみに繋がります。肌荒れだって引き起こします。言わずもがな睡眠不足はお肌の大敵です。時差による体調変化もあって、そもそも万全の状態ではないかもしれません。

やりたいことがたくさんあって時間が足りなくらいのハワイ旅行だと思いますが、ウェディングフォトの撮影前夜は食べすぎ・飲み過ぎにを気をつけて、お肌のケアやマッサージなど、これでもかというくらい自分を労わって丁寧にケアしてください。そして、早めに眠って十分な睡眠時間を確保しましょう。

⑨スキンケアはデコルテまで

ウェディングフォトでは、お顔だけでなくデコルテも重要なポイントです！某女性芸能人が「デコルテまでが顔」といった発言をしていましたが、全くその通りだと思います。特にウェディングドレスはデコルテが出るデザインの物が多く、首・肩・デコルテ・腕は写真にしっかりと残ります。

お顔と同じようにデコルテ・腕・脇も化粧水や乳液などで整えて、見える所全てを綺麗にして撮影当日を迎えてください。簡単にでも良いので鎖骨から脇にかけてのリンパマッサージをするのもおススメです。忘れがちなのが自分で見えない後ろのケア。アップヘアを希望していたり、背中のあいたドレスを着る予定の方は背中のケアもしておきましょう。

することが多くて大変で面倒くさいと思うかもしれませんが、事前準備をしっかりと行うと「この撮影のためにここまでやった！」という自信に繋がります。そして、その自信はよりステキな笑顔を引き出してくれます。

自分の納得のいく最高の1枚を撮影するためにも、思いつくかぎりのケアをして撮影に臨みましょう。

⑩お気に入りのネイルは日本を発つ前に済ませておく

ヘアメイクに気を取られて、ネイルを忘れてはいけません。はっきりとは写真に写らないかもしれませんが、爪の先まで自分の好きなスタイルにすることは、テンションが上がる楽しい撮影の秘訣です。

撮影でなくても、手の爪を綺麗にしておくと仕事などのパフォーマンスが上がるという実験結果もあるくらいです。手元は鏡が無くても自分の目に入ってくる場所なので、そこが美しいと気持ちややる気も上がるんですね。

ネイルは現地のサロンではできませんので、日本を発つ前に済ませておきましょう。カラーリングやストーンをのせたデザインが好きでない方・お仕事でネイルをすることが難しい方も、ていねいに磨いて甘皮の処理をするだけでツヤツヤで美しい手先になりますよ。爪磨きは男性にもおススメです。

ハワイのビーチで並んでウェディング撮影をするカップル

ヘアメイクでよくある質問│ハワイウェディングフォト

ハワイウェディングフォトのヘアメイクでよくある質問をご紹介します。こちらにある質問以外にもわからないことがありましたら遠慮なくアメリカンホリデーズにお問い合わせください。

質問①　自分でヘアメイクできますか？

アレルギーをお持ちの方やこだわりのある方で、ご自身でのヘアメイクを希望される場合はご自身で行うことも可能です。その場合は、ホテルにてお迎え前にヘアメイクを済ませていただくようお願いいたします。

もし、肌の弱い方やアレルギー持ちの方で、指定の化粧品がありましたらそちらをご持参いただき、お持ちいただいたメイク道具を使用してスタッフがメイクをすることも可能です。撮影向きの発色の良いお色味や、崩れにくいメイクなど、撮影用メイクは普段と違う点もございますので事前にご相談いただけると対応がスムーズです。