2024年11月03日

失敗しないハワイウェディングフォトを実践するためのドレス・小物選び・ヘアメイク・撮影スポットのコツ!

ハワイのアラモアナビーチで奥行きのある構図でウェディングビーチ撮影をするカップル

ハワイでのフォトウェディングは、多くのカップルにとって憧れのイベント。しかし、海外ならではのトラブルや失敗も少なくありません。この記事では、後悔しないハワイウェディングフォトを実現するためのドレス・小物選び、ヘアメイク、そして撮影スポット選びのコツを紹介します。

後悔しないで!失敗しないハワイフォトウェディングをするためのいくつかのポイント

フォトウェディングを失敗しないためには、事前準備が重要です。 そこで必ずチェックしておきたい、 ・ドレスや小物選び ・ヘアメイク ・撮影スポット選び の3項目にポイントをあて、後悔しないための対策を失敗点とともに紹介していきます。  

ハワイフォトウェディングのドレスや小物選びの失敗事例と対策

当日に着用するドレスや小物は、憧れのショットを撮影するために重要なカギを握っているアイテムだといえます。言い換えると、ドレスや小物について好みのものをセレクトできれば、失敗が少ないと言えるでしょう。  

よくある失敗談を元に、対策をご紹介していきます。

衣装スタッフに希望のイメージをスムーズに伝えられなかった

ハワイのフォトウェディングプランでは、撮影当日に衣装や小物を選ぶことが多いです。しかし、数多くのドレスの中から理想の1着を短時間で見つけるのは難しく、「どれも素敵で選びきれない」、「自分の好みのデザインが見つからない」と悩んでしまう花嫁様は少なくありません。  

特に海外でのコミュニケーションがうまくいかないと、希望を正確に伝えるのが難しく、イメージ通りのドレスが見つからない可能性もあることでしょう。  

そのため、事前に希望するデザインや自分の理想に合うドレスについて考えておきましょう。その上で、先輩花嫁のSNSやブログなどで理想に近いドレスの画像をリサーチし、提示できるよう複数用意しておくことがポイントです。  

印刷しておくことも良い方法ですが、スマホやタブレットに保存しておくと便利ですよ♡  

また、衣装スタッフが外国人であることを想定し、スムーズなコミュニケーションに備え、翻訳アプリを用意しておくこともおすすめです。言葉と画像の用意があれば、安心して衣装選びが進められるはずです。  

なお、この記事を執筆しておりますアメリカンホリデーズの衣装合わせスタッフが日本人です。言葉の壁はございませんので、ご安心くださいませ。  

2着着ることが出来るプランを申し込めばよかった

一生に一度のフォトウェディングだからこそ、心残りがないように衣装選びは慎重に進めたいですよね。しかし、実際に多くのドレスが並ぶサロンに行くと、「あのドレスも素敵」「このデザインも捨てがたい…」と、1着に絞り込むのが難しいと感じる花嫁様も少なくありません。  

そのような場合に備えて、あらかじめ2着着用できるプランを申し込んでおくと、当日も気持ちに余裕が生まれます。そうすることでビーチ撮影時は軽やかなドレスを選び、教会の撮影にはクラシカルな雰囲気のドレスにチェンジするなど、テーマに合わせて選ぶこともできますね。  

異なる雰囲気のドレスを選べば、バリエーション豊富な写真が撮影でき満足度もぐんと上がることでしょう。衣装に迷いそうと思うなら、事前にリサーチしプランを確認しておくのが大切です。   アメリカンホリデーズでは、2着着用&ヘアチェンジにアレンジできるプランもご案内中です。

https://american-holidays.jp/special/beach_harbor/  

希望していた衣装がなかった

ハワイのサロンには多くのドレスが用意されていますが、全てが自分の希望通りとは限りません。特に、細かいディテールにこだわりがある場合や、日本国内で人気があるデザインを求める場合は、現地での在庫状況によっては見つからないことがあります。  

このような失敗を防ぐためには、希望するドレスが決まっている場合、早めに撮影会社に相談しておきましょう。具体的には、どのようなデザインを求めているのか、ブランドやシルエット、素材の種類など、希望するデザインの詳細を伝えると良いですね。  

さらに、持ち込みが可能かどうかの確認も重要です。持ち込みが許可されれば、確実に希望のドレスを着用できるため、理想とするフォトウェディングが叶えられるはずです。  

ドレスデザインの相談はもちろん、持ち込みに関しても契約前後にしっかりと確認しておくことで撮影会社とのトラブルを避けることも可能です。衣装にこだわりがあるなら、納得のいく形で撮影に臨むための準備として、取り組みましょう。  

ハワイでのヘアメイクの失敗事例と対策

衣装の他に、ヘアメイクに関する失敗も、よく耳にする後悔ポイントの1つです。後悔を残さないためにも、対策をうっておきましょう。  

早速、よくある失敗事例とその対策について紹介していきます。

当日にうまく自分の希望を伝えることが出来なかった

撮影当日は、衣装選びからヘアメイクまで準備が盛りだくさん!ですが、プランの時間は無限ではないため、スケジュールはタイトに組まれているため、限られた時間の中で、最大限に自分の希望を実現するためには、事前準備が非常に重要だといえます。  

特にヘアメイクに関しては、具体的な希望を明確にしておくことが大切。なぜなら、初めて会う現地のヘアメイクスタッフには思い描いていたイメージがうまく伝わらないことがあるからです。特に、言語の壁がある場合は要注意。慣れない英語では、理想のシルエットを伝えられないケースが考えられます。  

イメージ共有を円滑にするためには、事前にどんな花嫁になりたいのかをはっきりさせ、それに近いイメージ画像やヘアスタイルの写真を準備するのが効果的です。具体的な色や質感、雰囲気を説明できるように準備しておくことも良い方法ですね。  

これらの画像は衣装と同様にスマホやタブレットに保存し、ヘアメイクの準備中に提示できるようにしておきましょう。コミュニケーションもしっかり取れるため、理想のスタイルを実現しやすくなりますよ♡

日本出発前に髪を切りすぎてしまい、希望のスタイルにできなかった

フォトウェディングのために、日本出発前にヘアカットやカラーでスタイルを整える方が多いかと思いますが、その際は十分に注意が必要です。  

特に髪を切りすぎてしまうと、撮影当日の希望するヘアスタイルが実現できないことがあるため要注意。例えば、アップスタイルを希望しているのに、髪が短すぎてまとまらないといったトラブルが起こることが考えられます。  

また、ヘアカラーにも注意が必要です。希望する色味が現地の光や風景とマッチするかどうかを考慮し、カラーリングを依頼すると良いでしょう。  

このように、カットやカラーを含め、出発直前に大胆なヘアチェンジをするのはリスクが高いため、避けた方が無難なこともあります。撮影イメージに合った髪型やカラーを事前に決め、それを維持するよう心掛けると良いでしょう。どうしても、スタイルチェンジを希望するなら、撮影当日のスタイルが実現できるかどうかをイメージした上で行うことをおすすめします。

イメージに合うアクセサリーがなかった 

ドレスに合ったアクセサリーを選ぶことは、フォトウェディングの全体的な仕上がりに大きく影響します。しかし、現地で提供されるアクセサリーが自分のイメージと合わないことも少なくありません。  

どうしても着用したいアクセサリーがあるなら、迷わず日本から持参することを検討しましょう。特に、思い入れのあるアイテムや、特定のデザインにこだわりがあるなら、持ち込みがベストです。  

ただし、アクセサリーの持ち込みについては、事前に撮影会社と確認を取る必要があります。多くの撮影会社では持ち込みが許可されていますが、一部では持ち込み点数に制限がある場合や、追加料金が発生することがあるためです。  

持ち込みOKとわかっていたとしても、紛失防止やトラブルを避けるために、持ち込むアクセサリーに関する連絡をとっておくと安心ですよ。  

ハワイのウェディングフォト失敗事例と対策【ビーチ編】

ハワイのビーチはフォトウェディングの撮影に欠かせないスポットだといえますが、公共のロケーションのため、気候や環境に伴い失敗や後悔が残ることも少なくありません。  

そこで、ここからはビーチ撮影における失敗事例とその対策について紹介していきます。

日焼け対策をあまりせず、撮影後日焼けしてしまった

ハワイのビーチは、日本とは比べものにならないほど日差しが強く、紫外線の影響も大きいため、撮影中の日焼け対策は必須です。  

そのため、日焼け対策を忘れていたり、怠っていたりすると、撮影後に肌が赤くなり、くっきりとした日焼けの跡が残ってしまうことも。特にウェディングドレスは、肩や背中、デコルテを露出したデザインが多いため、顔だけでなく体も日焼けしてしまうことに注意しましょう。  

おすすめの日焼け対策は、日本から持参した日焼け止めを撮影の合間にもこまめに塗り直すこと。汗をかいて日焼け止めが落ちてしまうことも考慮し、ウォータープルーフタイプを選ぶのが効果的でしょう。  

また、帽子や日傘を持参すれば、撮影の合間に休憩しながら日差しを避けることもできるため、おすすめです。  

日差しが強く目が開けられなかった

ハワイの強い日差しの中では、目を開けて笑顔で写真を撮るのが難しいことがあります。特に、太陽の方向に顔を向けると、まぶしさで自然な表情が作れなかったり、目を細めてしまったりと、納得のいくショットが撮影できないことも少なくありません。これでは、撮影後の写真に満足いかず、後悔が残る可能性が高くなってしまいます。  

撮影中に目を開けやすくするためには、目を閉じたまま太陽に向け、ゆっくりと明るさに慣らすことがおすすめの方法。このほか、撮影するまでの間はサングラスを着用し、撮影直前で外すなど、タイミングを調整することも効果的です。  

それでも思うように目を開けられないなら、スタッフに相談してみましょう。

水分補給を怠り、暑さで体調が悪くなった

ハワイのビーチでの撮影は、炎天下の中で長時間に及ぶことが多く、特にドレスやタキシードのような厚手の衣装を着用していると、体温が上昇しやすくなります。暑さと直射日光の影響で、喉が渇く前に体が水分不足になり、体調を崩してしまうことに注意しましょう。体調が悪くなってしまうと、最悪の場合撮影を中断せざるをえないケースも考えられます。  

そのため、撮影当日は十分な水分補給が重要です。水だけでなく、塩分やミネラルが補えるスポーツドリンクも用意し、撮影の合間に飲むようにしましょう。また、冷却タオルや保冷剤でクールダウンすることもおすすめです。  

尚、撮影前から「今日は調子が悪いかも」と感じているなら、必ず撮影スタッフに事前にその旨をお伝えしましょう。  

ハワイのウェディングフォト失敗事例と対策【カピオラニパーク編】

カピオラニパークは緑が豊かで、自然あふれる撮影スポットとして人気がありますが、広いエリア内での移動も伴うため、準備不足による失敗が聞こえてくることも。  

カピオラニパークでの撮影を検討している方は、この後ご紹介する失敗事例と対策をチェックし、準備を進めておきましょう!

希望のイメージ写真を事前に共有し忘れてしまった

カピオラニパークは撮影のバリエーションが豊富で、自然や風景を活かしたショットがたくさん撮れることが魅力です。  

そのため、撮影してほしいイメージショットがある場合は、事前に撮影会社に共有しておきましょう。具体的なポーズや「ここを背景に撮影してほしい!」など、譲れない希望をリクエストしておくと、当日の撮影がスムーズに進みますよ。  

同行者と現地集合したら、カピオラニパークが広くてなかなか会えなかった

広大な敷地を持つカピオラニパークで同行者と現地集合する場合は、お互いが迷って出会えないケースも考えられます。 撮影時間も有限のため、思い出に残るショットを撮影するためにも、撮影会社と相談の上、同行者と具体的な集合時間と場所を決めておきましょう。  

対策をうっていても、同行者と出会えないケースもあるため、スマートフォンのGPS機能を活用し、リアルタイムで位置を確認する方法もおすすめです。

ハワイのウェディングフォト失敗事例と対策【ダウンタウン編】

ハワイのダウンタウンは歴史的な建物やおしゃれなスポットが多く、先輩花嫁様も多く撮影スポットにチョイスしている人気のエリアです。  

しかし、中には下調べ不足による失敗も見受けられるため、ダウンタウンでの失敗事例とその対策についてご紹介していきましょう。

絶対に撮影したいスポットで撮影できなかった

ダウンタウンには人気の撮影スポットが多く、撮影日や撮影の時間帯によっては観光客が多かったり、イベント開催で混雑していたりと、思うようなショットが撮影できないケースもあります。  

そのため、ダウンタウンの中で絶対に撮影したいスポットがある場合は、事前に撮影会社への問い合わせが必須。撮影許可が必要なのか、おすすめの撮影時間帯があるかなども確認しておくと良いでしょう。

ビーチと違う衣装で撮影してみてもよかった

ダウンタウンはビーチとは全く異なる雰囲気があるエリアです。そのため「別の衣装で撮影してもよかった」と口にする花嫁様の姿もあります。  

より思い出深いフォトウェディング撮影にするためにも、ダウンタウンとビーチで2着の衣装を楽しめるプランを選んでみることもおすすめです。異なるスタイルの写真を残すことができるので、思い出も2倍以上に膨らみますよ♡  

なお、アメリカンホリデーズでは2着のドレス着用プランをご案内可能です。 

▶︎スペシャル2ロケフォトプラン https://american-holidays.jp/special/beach_harbor/  

ハワイのウェディングフォト失敗事例と対策【カカアコタウン編】

タウン内の壁にハワイのアーティストが描いたアートが並ぶカカアコタウン♡日本では撮影できないような個性的なショットや、ポップで元気が出るようなフォトが残せると人気のあるスポットです。

しかし、撮影希望していたアートが変更されてしまったり、治安への不安があったりと、対策しておかないと失敗した例もあります。  

カカアコタウンでの撮影失敗事例と対策についてご紹介していきます。

希望していたアートがなくなってしまっていた

カカアコタウンのウォールアートは、定期的に塗り替えられることがあります。そのため、「このアートをバックに撮影したい!」と思っていたのに、撮影当日は希望のアートがなくなっていた・・・という場合があります。  

そのため、撮影を希望するウォールアートがある場合は、撮影会社へリクエストしておきましょう。あわせて最新の情報を確認してもらい、情報を共有してもらうことが大切です。  

同行者と現地で集合したが、あまり治安がよさそうではなかった

カカアコタウンはポップでカジュアルなイラストがおしゃれなエリアですが、治安があまり良くないこともあります。  

新郎新婦だけでなく、現地で同行者と合流し一緒に出向く場合は、送迎車を手配してもらえるかどうか、撮影会社に相談しておきましょう。撮影会社のサポートを利用できれば、安全に撮影が楽しめるはずです♡  

ハワイのウェディングフォト失敗事例と対策【教会編】

ビーチやタウンでの撮影と同じくらい人気なのが、ハワイの教会での撮影です。厳かで美しい写真が撮れるだけでなく、ご希望に合わせて挙式を実施できるプランもあります。  

結婚式の思い出をより濃く残すためにも、事前準備に力を入れておきましょう。  

ここでは教会撮影の失敗事例と対策をご紹介します。

希望していた教会が埋まるのがとても早かった

真っ白な内装と大理石のバージンロードが人気の「プリマリエ教会」や、古い歴史を持ち、地元の人々にも愛される「ホノルルクリスチャンチャーチ」、海をモチーフにしたステンドグラスが魅力の「モアナルアコミュニティ教会」など、ハワイには撮影に人気の教会がたくさんあります。  

しかし、これらのような人気のある教会の撮影予約がすぐに埋まってしまうことも・・・希望の教会がある場合は、できるだけ早めに撮影会社に空き状況を確認し、予約するようにしましょう。  

せっかくなら教会挙式もやっておけばよかった

教会ではフォトウェディングだけでなく、挙式も行える場合があります。フォトウェディングとセットで申し込むことで、より安価に思い出を残せるケースもあるため、挙式に憧れがある方は検討しておくのも良い方法だといえます。  

アメリカンホリデーズには、教会での挙式と撮影がセットになったプランをご用意しています。参考にチェックしてみましょう♡

お「やっぱり挙式もあげたい!」と、挙式を希望されるなら、早いリクエストに越したことはありません。申し込みの目安を1か月前程度として、挙式が追加できるかどうか必ず確認しておきましょう。  

▶︎ビーチ+教会フォトウェディングプラン https://american-holidays.jp/photo_wedding/  

教会とビーチでヘアチェンジをしておけばよかった

同じハワイでのフォトウェディングとはいえ、教会とビーチでの撮影は、雰囲気が大きく異なるロケーションといえます。そのため、それぞれに適したヘアスタイルで撮影をすることも人気のあるアレンジです。  

仕上がった写真をみてから「ヘアチェンジしておけばよかった・・・」というお声も耳にするため、教会とビーチでの撮影を希望しているなら、ヘアチェンジのオプションをご検討ください。なお、ヘアスタイルは一度サロンに戻ってお直しとなるケースが多く、撮影の工程が大きく変わってくるため、当日にリクエストできないことがほとんどです。ヘアチェンジの希望がある場合は、3週間前程度を目安に撮影会社へ相談しておくと良いでしょう。  

異なるスタイルを取り入れることで、写真にバリエーションが生まれ、より満足のいく写真が残せるはずです。  

失敗しないためのハワイフォトウェディングを

今回は、ハワイでのフォトウェディングを失敗させないために、チェックしておきたい失敗談とそれを回避するための対策についてご紹介しました。

事前準備を入念に行うことも必要な項目ですが、フォトウェディングを成功させるには信頼できるパートナー選びも重要なポイントです。  

数多くの花嫁様から撮影リクエストをいただいているアメリカンホリデーズには、業界最安値水準で撮影できるだけでなく、30,000組以上をサポートしてきた豊富な経験という安心さがあります。業界最大級の多彩なプランのご用意で、新郎新婦様の理想を形にするサポートをご用意しております。

安心の実績

失敗しないフォトウェディングを実現するためには、実績のある会社に依頼することが大切だと言えるでしょう。  

アメリカンホリデーズには、長年にわたり数多くのカップルのハワイフォトウェディングをサポートしてきたという豊富な経験があります。その数なんと30,000組以上!

さらに、大手の旅行代理店との提携を結んでいるため、ハワイ旅行が初めてでも安心してお任せいただけることと思います。

なお、ハワイにしかオフィスを構えていないウェディングフォトの撮影会社が多い中、アメリカンホリデーズは日本にオフィスを構えています。日本時間かつ、日本語で相談できるだけでなく、メールや公式ラインなどの相談ツールをご用意。言葉や時間を気にせず、お問い合わせいただけることも大きな安心材料になるはずです。

業界トップクラスの価格

アメリカンホリデーズは、衣装やヘアメイク、撮影やデータ一式など、フォトウェディングに必要な項目を全て含んだわかりやすいパックプランにし、リーズナブルな価格でご案内していることも大きな特徴です。最安値は68,000円で、この価格は業界最安値級!  

しかし、ただ安いだけではありません。お客様に満足していただくために、クオリティを落とすことなく、業界トップクラスの価格でサービスを提供できるかを追求。充実の内容とリーズナブルな価格を両立できるプラン作りに努めていることも、多くのカップルから高評価を得ている理由といえます。  

また、充実のオプションメニューもご用意しているため、ご予算やご希望に合わせた柔軟な対応が可能です。  

自分好みのプランが見つかる豊富なプラン数

理想のフォトウェディングを実現するためには、自分の希望に合ったプランを選ぶことが重要です。  

アメリカンホリデーズのプランは、ビーチでの撮影はもちろんのこと、教会やタウン、パーク、ホテルなど、多彩なロケーションから撮影場所を選んでいただくことが可能です。  

さらに、ご家族やお子様など、同行者の方との撮影にも対応。プライベート感を大切にしたい方や特別な思い出の場所で撮影したい方など、様々なニーズにお応えできるラインナップが揃っています。  

万が一、ご用意しているプランではご希望に添えない場合も、できる限りお二人のリクエストに合ったアレンジプランの提案も行っております。まずは一度ご相談くださいね!  

 

◆ハワイウェディングフォトを詳しく知りたい方は下記ページをご参考ください

・ハワイでのウェディングフォトならアメリカンホリデーズにおまかせください

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・アメリカンホリデーズのハワイウェディングフォトのよくある質問

・ハワイウェディングフォトの場所で迷った方向け「撮影場所紹介」

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