アメリカンホリデーズ

2023年07月14日

【人気の理由をおさらい!】ハワイ婚がなぜ選ばれ続けるかを紹介!

海外挙式といえば、真っ先にハワイを思い浮かべる方も多いですよね。
なぜ、ハワイは結婚式の舞台として選ばれ続けるのでしょうか。
この記事では、知っていそうで知らない、ハワイ婚の魅力をご紹介します。

ハワイ婚の魅力(1)|結婚式の関連施設・サービスが充実している

ムームー、アロハシャツを着た結婚式の写真

ハワイはウエディングビジネスがたいへん盛んな地域です。
伝統的な教会をはじめ、結婚式用に作られたチャペルやガーデン、自然豊かなビーチなど、関連施設が充実しています。

現地には日本人スタッフも数多く在籍しており、英語が喋れなくても心配はいりません。
ドレスにブーケ、ヘアメイク、ネイルなど、現地で細かく希望を叶えられます。

また、ハワイは式場が多いため、ふたりだけの結婚式から100名以上で参加する大規模な結婚式まで人数の調整も自在。

ウクレレを弾いたり、フラダンスを踊ったり、「ムームー(女性)」「アロハシャツ(男性)」といったハワイの伝統衣装を着たり。
現地ならではのハワイアンウエディングも大人気です。

結婚式の選択肢が豊富なハワイなら、型にとらわれない自由な結婚式を挙げられます。

ハワイ婚の魅力(2)|安定した気候

ビーチの太陽の写真

ハワイは年間平均気温25℃、「常夏の島」として知られています。

四季がある日本とは異なり、乾季(4〜11月)と雨期(12〜3月)の2期制で、季節による気温差はほぼありません。

また、ハワイの雨期は日本の梅雨のように1日中雨が続くことがなく、「シャワー」と呼ばれるにわか雨が朝夕に降る程度。
短時間の「シャワー」にさえ注意すれば、雨期でも問題なく結婚式を挙げられます。

時期に配慮することなく、仕事や家庭の都合に合わせたスケジュールが組めますね。

ハワイ婚の魅力(3)|青く透き通ったビーチ

ビーチで手を繋いだ二人のブライダルフォト

ハワイと言えば、やはり美しいビーチ。
白い砂浜と青い海のまばゆいコントラストは、一生に一度は見たい絶景です。

代表的なビーチは、こんなところ。

ダイアモンドヘッドを望む「マジックアイランド」
サンセットが黄金色に輝く「アラモアナビーチ」

美しいハワイのビーチでウエディングフォトを撮れば、何度でも見返したい、思い出のアルバムになること間違いなし。
ミニ丈ドレスやサンダルなどのラフな衣装を身にまとって撮影しましょう。

ハワイ婚の魅力(4)|新婚旅行と並行できる

フードマーケットの写真

米国最南端の州であるハワイは、以下6つの島から成り立っています。

オアフ島
ハワイ島
モロカイ島
マウイ島
カウアイ島
ラナイ島

どの島も個性的で、ハワイの雄大な自然を満喫できる観光地です。

中でも人気が高いのは、州都ホノルルがあるオアフ島。
オアフ島は高層ホテルや大型ショッピングセンターが立ち並ぶ近代リゾート地として知られています。

オアフの美しいビーチで海水浴を楽しんだ後、海辺の街でショッピング、なんてプランはいかがでしょうか。
パンケーキやアサイーボールなど、日本でも流行したハワイグルメも味わえますよ。

挙式と並行して新婚旅行に出かけてみてはいかがでしょうか。

ハワイ婚の魅力(5)|本格的な教会で挙式できる

教会の結婚式の写真

実は、クリスチャンでない日本人であっても、地元の信者さんが使用する本格的な教会で結婚式を挙げられるのです。

歴史ある木造建築や大きなステンドグラス、大理石のバージンロードなど、ドラマで見るような結婚式が実現できますよ。

ハワイの歴史あふれる教会で、永遠の愛を誓いませんか?

まとめ|ハワイで結婚式を挙げるならアメリカンホリデーズまで!

今回は、ハワイ婚が長年支持され続ける理由をご紹介しました。

フラワーリースを持った二人のブライダルフォト

ハワイで小規模な結婚式を挙げるなら、ぜひアメリカンホリデーズまで。
アメリカンホリデーズは、海外挙式とビーチフォトがセットになった「挙式+ビーチ撮影プラン」を、19万9,000円からのリーズナブルな価格でご提供いたします。(※)

教会はハワイ各地の10ヶ所からセレクト可能。
海が見える教会や、ハワイ中心部から車で10分の教会まで、ご要望に沿った教会をご紹介致します。

また、ドレスは約400着を取り揃え、現地でお選びいただけます。
リムジンに生花ブーケ、フラワーシャワーといったオプションにも幅広く対応可能です。

ハワイ婚を考えているお二人、ぜひ一度アメリカンホリデーズにご相談ください。

(※)価格は2022年9月現在のものです。変動の可能性がありますので詳しくは公式サイトをご確認下さい。


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