2022年05月15日

失敗例から学ぶ!ハワイビーチフォト専門店の選び方

空に向かってジャンプするかのような構図のブライダルフォト

一生に一度のフォトウエディング。誰だって失敗したくありません。ハワイでのビーチフォトは国内と違い簡単に下見ができず、ドレスやヘアメイクの打ち合わせも当日のことがほとんど。そのため「失敗するのでは?」と不安なカップルもたくさんいますし、実際に失敗した!というカップルもいるのが事実。そこで今回は、ハワイでのビーチフォトで起きた実際の失敗談を3つご紹介します。満足のいくビーチフォトにするためにも、失敗談を知っておいて損はありませんよ。

ハワイビーチフォトの失敗例3つ

ドレスの裾を掴む新郎と砂浜を歩く新婦のブライダルフォト

ハワイのビーチフォトを取り扱っている会社はたくさんあるため、選ぶのも迷いますよね。実際にあったビーチフォトの失敗談をまとめました。

①似合わないヘアメイクをされた

ヘアメイクの担当者が海外の人の場合に多いのが、日本人に合わないメイクをされること。イメージは海外セレブの目鼻立ちがはっきりとしたメイクです。一見華やかで問題なさそうに思いますが、欧米人とアジア人は骨格や肌の質感が異なるため普段からセレブメイクをされる方以外は注意が必要。ヘアメイクのイメージ画を持参して、要望がちゃんと伝わるよう説明しないといけませんが、語学力を問われることも……。

アメリカンホリデーズなら!

現地サロンスタッフは日本人のため、コミュニケーションはバッチリ。日本の花嫁を数多く施術してきたプロのヘアメイクが魅力を引き出し、世界一ハワイのビーチが似合う花嫁に変身させます。

 

②撮影時間が短くて写真の枚数が少なかった

なるべく出費を抑えたいと選んだ格安ビーチフォトプラン。しかし撮影は10分~15分と短時間でカメラマンの指示通りのポーズをしているとあっという間に終わってしまった。写真のデータも思ってた以上に少ない……と、思う存分ビーチフォトを楽しめなかったケースも実在します。せっかくのハワイ、どうせならたくさん撮影をしてデータに残したいですよね。

アメリカンホリデーズなら!

撮影時間は45分前後と余裕のあるスケジュール。撮りたいポーズや構図をカメラマンに相談しながら楽しく撮影することができますよ。写真データは100カットですので、お気に入りの写真がたくさん見つかります。また、写真は披露宴での使用や両親へのプレゼントなどに使えるように、データ化してお渡しします。そのほかにも、披露宴や両親へのプレゼントに便利な音楽入りフォトスライドショーも基本プラン内に含まれているプランも用意しています。

 

③選べるドレスが少なかった

用意しているドレスの数が少ない専門店ですと、着たいドレスがなかったり他のカップルが利用中で選べないこともあります。だからといって妥協したドレスで撮影するのはテンションも下がりますよね。もちろん、お気に入りのドレスを日本から持参することも可能ですが、追加料金が必要な場合がほとんど。予算オーバーとなる可能性もあります。

アメリカンホリデーズなら!

約200着のドレスを取り揃えているため、お気に入りの1着がきっと見つかります。また、基本プランからグレードアップをすると約200着を追加した合計約400着からドレスを選ぶことができます。どんなドレスがいいのか迷う場合は、プロのスタッフが新婦様にぴったりなドレスを提案します。「こんなドレスが着たい」というイメージがない方もご安心くださいね。

まとめ

ハワイでのビーチフォトは気になることがあるのかもしれませんが、失敗したくないのは私たちも一緒です。アメリカンホリデーズはハワイフォトウエディングの専門店として、これまで25,000組以上のお客様の笑顔の瞬間に立ち会ってきた実績があります。ふたりのハワイでの思い出作りをぜひともお手伝いさせてくださいね。

 

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