コラム

親しい人だけで行う少人数のフォトウェディング

大規模な結婚式は避けたい…という場合には

友人をたくさん呼んだり、職場の上司や同僚を招待して行う結婚式・披露宴も良いのですが、場合によってはあまり多くの招待客を呼びたくないということもあるでしょう。
しかし国内で結婚式をするのなら職場の上司を招待するか悩むなど、気配りが必要になってきます。
現在は少人数制でのウェディングイベントが浸透してきており、親族だけであったり、仲が良い一部の友人だけを招待するということもあります。
それにしても、招待されないことに不満を抱く上司がいることも事実です。
そういった時には、海外でフォトウェディングをすると良いでしょう。
海外なら上司や同僚、友人を招待しなくても軋轢を生みにくいと考えられますし、写真だけで式はしないという立派な理由ができます。
特に海外となると新郎と新婦のみで気軽にフォトウェディングを行って、ついでに新婚旅行をするというのも珍しくありません。
フォトウェディングや新婚旅行の人気スポットはハワイで、新郎と新婦の当人達も思う存分楽しめます。
ハワイは少人数で挙式を行う際にも向いており、南国ならではのスポットにてみんなで写真撮影をするのもおすすめです。
さらにオプションプランなどを選んで、フォトウェディングに挙式もプラスすることによって、親しい人たちに式の様子も見てもらえます。

国内の結婚式だと…何故上司を呼ばないんだ!海外のフォトウェディングだと…あとで写真を見せてくれ!海外は行けないし、写真だけなら…

少人数だと準備の手間も省ける

多くの招待客を呼ぶ場合は、様々な準備を行うことになります。
それらの作業はとても面倒ですし、人をたくさん呼べば呼ぶほど大変な作業になってしまうでしょう。
少人数での結婚式が人気を集めているのは、そういった背景もあるのです。
大規模な結婚式も良いですが、少人数だからこそしっかりと準備ができ、一人一人に細かいおもてなしができるのもポイントです。
フォトウェディングは新郎新婦だけでももちろん成立しますが、少しだけでも招待客を呼ぶことによって、より思い出深いものになるはずです。
ただしハワイでフォトウェディングをするとなると招待費用についても考えなくてはいけないので、やはり招待する人数には気を配りたいです。
新郎と新婦2人だけでフォトウェディングをするのなら、全ての記念写真が2人だけでしょう。
ですが親しい人達を招待することによって、華やかで盛り上がりのある記念写真ができ上がります。
アメリカンホリデーズにも様々なプランがありますので、当事者2人にも招待客にとっても理想的なプランを選んでください。

少人数の挙式は招待客一人一人に気を配れる
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